「虫の集い」の歴史
1989年12月
- 分子生物学会時に発足(世話人・佐野 亨)。
- NEC研修所で懇親会を持ちました(約20名)。
- 以後、ほぼ毎年分子生物学会時に懇親会が開催されています。
1989年〜1995年ころ
- 当時は画期的だった、PCから自動的にFAXを連続送信するシステムを用い、会員の皆さんと月刊ベー
スで情報交換を開始しました。
1995年ころ
- 電子メールが広がってきたため、利用可能な方については電子メールによる情報送信に切り替えました。
1997年ころ
- CBI研究会(当時)のWebサーバを提供いただき、虫の集いのホームページを開設しました。
- このころFAXによる情報交換を停止し、メーリングリストのみのサービスとなりました。
1998年 7/23-25
- 第1回日本線虫集会が金沢大で行われました(オーガナイザー:西脇清二先生)。
- 電子メールによる大会自動受付システムを開発しました。
2000年 8/1-3
- 第2回日本線虫集会が東京医科歯科大で行われました(オーガナイザー:三谷昌平先生)。
- WWWによる大会自動受付システムを開発しました。
2002年 春ころ
- 会員が400名を超えました。ただし幽霊会員の方も含まれた数です。
2002年 8/6-8
- 第3回日本線虫集会が名古屋大で行われました(オーガナイザー:高木 新先生)。
- WWWによる大会自動受付システムがアップデートされました。
2002年 8/8
- 第3回日本線虫集会において、虫の集いコミュニティーの管理者を持ち回りとすることが決定され、佐野
(NEC)から杉本(理研)へ管理者を交代いたしました。
2002年 9/4
- メーリングリストサーバをNECからUMINへ移動しました。会員名簿の見直しを行い、メーリングリ
スト参加者のみを会員としました。313名でした。
2002年 9/16
- WWWサーバをCBI学会からUMINへ移動しました。
2004年6/28-7/1
2004年12/21
- 2代目管理人杉本(理研)から、藤原(九大)が虫の集いコミュニティーの管理者を引き継ぎました。
2007年4/1
- 3代目管理人藤原(九大)から、大浪(理研)が虫の集いコミュニティーの管理者を引き継ぎました。
2009年5/25
- 4代目管理人大浪(理研)から、福山(東大)が虫の集いコミュニティーの管理者を引き継ぎました。
2011年5/25
- 5代目管理人福山(東大)から、木村(遺伝研)が虫の集いコミュニティーの管理者を引き継ぎました。
2013年5/17
- 6代目管理人木村(遺伝研)から、丹羽(筑波大)が虫の集いコミュニティーの管理者を引き継ぎまし
た。
2015年6/12
- 7代目管理人丹羽(筑波大)から、久本(名古屋大)が虫の集いコミュニティーの管理者を引き継ぎまし
た。
2017年1/31
- 8代目管理人久本(名古屋大)から、久原(甲南大)が虫の集いコミュニティーの管理者を引き継ぎまし
た。
2019年1/31
- 9代目管理人久原(甲南大)から、國友(東京大)が虫の集いコミュニティーの管理者を引き継ぎまし
た。
2021年3/8
- 10代目管理人國友(東京大)から、木村(関西学院大)が虫の集いコミュニティーの管理者を引き継ぎまし
た。